合同実行委員会－キックオフ会合　2005.3.9 　さる３月９日に開催した合同実行委員会－キックオフ会合の開催結果を報告します。 　１．　日　時　　３月９日（木）　６時半～ 　２．　場　所　　（財）マイクロマシンセンター会議室 　３．　出席者　 　　　　　畠山千蔭、奥田健造、高橋和靖（以上同窓会幹部） 　　　　　平 善昭、松田 忠（以上槌音会） 　　　　　青柳桂一、佐藤秀樹、谷口恒俊、富本左園、長谷川邦夫、村上繁夫 　　　　　鑓水厚、結城章夫、結城保子（以上東京六七会） 　　（以下東京六七会欠席連絡者） 　　　　　大石 茂、今田昌秀、今野能志、堤 正廣、長谷川正夫、林 輝男 　　　　　佐藤健治、松田眞一、横沢裕一、大久保民夫、布川勇 　４．　議　事　 １）自己紹介 ２）同窓会本部から六七会および槌音会への依頼等　→別紙１、別紙２ ３）懇親会の実施に関する意見交換　→別紙３ ４）その他 　　　次回の合同実行委員会は５月１７日６時半～に開催します。 　　　ご参集下さい。 会合終了後懇親会。 （別紙１） ＜平成18年度東京同窓会総会・懇親会開催に関しての依頼事項＞ １．会長挨拶(畠山千蔭) ２．幹事長依頼事項説明（奥田健造） ○運営は、内容・方法等すべて貴方の判断にて行ってください。ただし、社会的倫理規範を遵守してください。 ○それらに関わる収支は貴方の独立採算制としてください。決算後における、黒字・赤字の処分についても、貴方のご方針で、行ってください。黒字になりましたら、若干でも当方にご寄付いただければ大変幸甚の至りです。 ⇒）これに対して、実行委員会側から、「絶対黒字」は約束できない、万一赤字のときには同窓会も連帯責任でお願いしたい旨発言 ○総会の会場設定とその総合司会をお願いします。総会時の、議事進行及び参加者への配付資料作成は、当方にて行います。総会は、約30分を見ております。貴方からも、総会参加をお願いします。 ⇒）これに対して、実行委員会側から、総合司会は同窓会でやるべきと発言 ３．筆頭副幹事長依頼事項説明（高橋和靖） ○「会報 春号」「秋号」への総会・懇親会の宣伝・広報について寄稿依頼・要望等 ○その他　総会・懇親会時の取材等 以上 （別紙２） ＜6月1日発行予定の会報に総会・懇親会の予告記事の依頼＞ １、分量　　：　3分の2ページ見当。 ２、掲載面 ：　最終ページ。(カラーページ） ３、締切　　：　3月末日。 ４、内容　　：　 ①日時　　②会場　　③会費　　④当番幹事 ⑤運営コンセプト(決まっていれば）　⑥その他連絡事項等 （別紙３） ＜懇親会２００６実行委員会会合（３月９日）メモ＞ １．懇親会実施要領　（前年を踏襲した場合） ■　開催日時：　２００６年１１月２４日（金） 総会　５時半～　　懇親会　午後６時～ ■　会　場 ：　東京ドームホテル　 ■　会　費　：　１万円　（家族・大学生・浪人生は５千円） ■　懇親会　幹事学年：　六七会（昭和４２年卒）＆槌音会（昭和５７年卒） ２．キャッチフレーズ 　（⇒　ここで出た意見を踏まえ広報担当で最終案をまとめる。） １８年：出会い行き交う。たて糸、よこ糸、ななめ糸！ １７年：「羽前の三山…」あいつに会える…！！ １６年：還りける青春。再会、『友』に… １５年：羽前の三山、同窓（とも）よ　集おう！ 　　　　　　　今年もどうそっと同窓会－再会、語らい、さあ乾杯！ １４年：嗚呼！山よ川よ母校よ ３．役割分担 ■総括 　　　青柳、村上 ■会計 　　　谷口、鑓水 ■ホテル対応 　　　佐藤秀樹、神保妙子、富本左園 ■参加申込メール対応 　　　青柳 ■年次会対応（メッセージ依頼＆参加勧誘） 　◇昭和３２年以前 　　　結城保子、海江田、花枡、神保妙子 　◇昭和４４年～５６年 　長谷川邦夫、大久保、松田、村上、白井 　◇昭和５７年以降 　　　槌音会 ■ＯＢ会など対応（メッセージ依頼＆参加勧誘） 　◇東音会 　　　　　　　　 長谷川邦夫 　◇陸上部＆サッカー部 谷口 　◇山形関係者 　　　　　 谷口 　◇エルンの会 　　　　　　 結城保子 ■メーリングリスト関係、広報関係 　◇懇親会ニュース配信 　　　結城保子、富本左園 ■広告確保 未定 ■企画内容 未定 ４．懇親会までの大まかなスケジュール ＜年前半は環境整備中心＞ １月　総会・懇親会２００６ホームページサイト及びＭＬの立ち上げ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（１月２５日） 　　　　同窓会運営委員会での説明 ２月　幹事引き継ぎファイルの受け渡し（石川→青柳）　 　　　東京六七会事前打合せ会合（２月１０日） ３月　キックオフ会合（３月９日） 　　　　東京同窓会、東京六七会、槌音会 　　　　各年次幹事とのパイプつくり（メッセージ、メールアドレス） 　　　　総会・懇親会ニュースの随時発行 ４～５月 　　　合同実行委員会　企画内容の検討 ＜年後半が本番。企画内容の確定、集客本格化、来賓へのご案内など＞ ６月　東京同窓会だより（６月号） 　　　　東京六七会の１８年会合 ７月以降　各月に合同実行委員会 １０月　東京同窓会だより（１０月号） １１月　総会・懇親会　（１１月２４日） １２月　次期幹事へ引き継ぎ ５．参加目標人数 　９年　２３８名　　帝国ホテル １０年　２１５名　　銀行クラブ １１年　２９５名 １２年　４４９名　　東京ドームホテル １３年　３８０名 １４年　２８５名 １５年　２４６名 １６年　２３６名 １７年　２５６名 １８年　２００名？　→ ２００名で赤字にならないように想定する。